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矯正治療の流れ|初診カウンセリングから治療完了までのステップ
2026/07/28
「矯正治療を始めたいけど、どんな流れで進むのか分からない」というご相談を多くいただきます。矯正治療は初診から完了まで2〜4年と長期にわたるため、全体の流れを把握しておくことで不安を減らすことができます。本記事では、調布ハーヴェスト矯正歯科が、矯正治療の流れをステップごとに詳しく解説します。
目次
ステップ1:初診カウンセリング(無料)
初診カウンセリングは、患者様のお悩みや希望をお聞きし、治療の選択肢の概要をご説明する場です。所要時間は約45〜60分。
カウンセリングの主な内容
- お悩み・希望のヒアリング
- 視診による現状確認
- 大まかな治療方針・期間・費用の説明
- 装置の種類と特徴の紹介
- 支払い方法の選択肢
- 質疑応答
この段階では確定的な診断はできず、概要のご説明にとどまります。当院では無料で、納得できるまで質問していただけます。複数の医院でカウンセリングを受けて比較することも推奨されます。
ステップ2:精密検査・診断
カウンセリング後に治療意思が固まったら、精密検査に進みます。所要時間は約60〜90分。
精密検査の内容
- セファロX線:顎骨格・歯列の状態を頭部側面像で評価
- パノラマX線:歯と顎全体の状態を確認
- 歯科用CT(必要時):3D画像で詳細評価
- 口腔内スキャナー(iTero等):3D歯型データを取得
- 口腔内写真:現状記録
- 顔貌写真:横顔・正面の口元バランス確認
後日の診断結果のご説明では、上記検査結果に基づいて治療計画案を提示します。費用は3〜6万円程度(検査内容により異なります)。
ステップ3:装置装着と治療開始
診断結果に納得され治療契約後、装置を装着します。所要時間は装置によって異なります。
ワイヤー矯正の場合
初回装着で約60〜90分。各歯にブラケットを接着し、ワイヤーを通す作業を行います。
マウスピース矯正の場合
初回受け取りで約30〜45分。アタッチメント装着とマウスピースの装着指導を行います。
装着後数日〜1週間は痛み・違和感がありますが、徐々に慣れていきます。
ステップ4:定期通院(動的治療期間)
装置装着後は定期的な通院が必要です。期間は症例により1.5〜3年程度。
通院間隔
- ワイヤー矯正:4〜6週間に1回
- マウスピース矯正:6〜10週間に1回
通院時の内容
- 歯の動きのチェック
- 装置の調整(ワイヤー交換・マウスピース受け取り)
- 口腔ケアのチェック
- 痛み・違和感の相談対応
- レントゲン撮影(節目で)
1回の通院時間は30〜60分程度。マウスピース矯正の方が通院間隔が長いため、忙しい方に好まれます。
ステップ5:保定期間と治療完了
動的治療が終了すると、装置を外し保定(リテーナー使用)に入ります。保定期間は動的治療と同等の期間(2〜3年が目安)。
保定期間の通院
- 3〜6ヶ月に1回の通院
- 歯並びの安定性チェック
- リテーナーの調整
治療完了
保定2〜3年後、歯並びが安定したと判断されたら治療完了。ただしリテーナーの夜間装着は生涯続けることが推奨されます。
調布ハーヴェスト矯正歯科では、治療開始から完了まで一貫してサポート。土日も診療しているため、長期通院も無理なく続けていただけます。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. カウンセリングだけ受けても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。当院のカウンセリングは無料で、その場で契約を強要することはありません。じっくり考えて決めていただけます。複数の医院を比較される方も歓迎しています。
Q2. 精密検査だけ受けて治療しないこともできますか?
可能です。精密検査の結果と費用見積もりを確認したうえで、改めて検討いただけます。ただし精密検査費用は治療しない場合も発生します。
Q3. 通院をサボってしまうとどうなりますか?
装置の不具合発見が遅れ、治療進行に影響します。長期間放置すると後戻りや想定外の歯の動きが生じるリスクもあります。やむを得ない場合はお電話でご相談ください。
Q4. 治療途中で別の矯正歯科に変えられますか?
転居等やむを得ない場合は転院可能ですが、新しい医院での再評価・追加費用が発生する場合があります。最初の医院選びを慎重に行い、長期的な信頼関係を築くことが大切です。
Q5. 治療完了の判断は誰が決めますか?
主治医が歯並び・噛み合わせ・安定性を総合的に評価して判断します。患者様のご希望も考慮し、ご相談のうえ決定します。「これで終わり」という明確な区切りがあります。
▶ 矯正治療のご相談はお気軽に
記事をお読みいただきありがとうございました。歯並びや噛み合わせのお悩みは、調布ハーヴェスト矯正歯科までご相談ください。土日も診療で、調布・府中・三鷹・京王線沿線エリアからのアクセスにも便利です。
【費用・リスクに関する注記】
・記事中の費用は一般的な目安です。矯正治療は自由診療(公的医療保険適用外)で、費用・期間・通院回数は症例により異なります。当院の料金は料金ページをご覧ください。
・矯正治療に共通する主なリスク・副作用:装置装着時の痛み・違和感、発音のしにくさ、う蝕(虫歯)・歯周病リスクの上昇、歯根吸収、歯肉退縮、保定装置を指示どおり使用しない場合の後戻り など。
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